今月もありがとうございます!
村長との結婚式が終わりまして、その日の夜のお話と、次の日のイラストです!
目が覚めるとベッドの上だった。
部屋には薄暗い灯りが灯っていて、カーテンの向こうに光は見えない。
静けさからしても、時間はきっと夜だろう。
固く清潔そうなベッドから体を起こそうとした時、乳首やちんぽ、アナルに痛みが走り、先程まで自分が犯されていた事を思い出す。
「……っ………」
思考がクリアになってくると、羞恥と絶望感が襲ってきて、吐いてしまいそうな口を塞いだ。
確か、俺は、村長と……。
…………パートナーになってしまったのだ。
ちんぽの違和感、カリクビにハメられた誓いのリング。
もうきっと俺のちんぽから外れることは無いんだろう。
最悪なイベントを思い出し、絶望に打ちひしがれていると、重圧な音がして部屋のドアが開いた。
視線を向けるとそこには食事らしきものを持って静かに微笑んでいる村長がいた。
「目が覚めましたか」
いつものように優しく語りかける声。
俺が知っている村長だ。
「大変なバグでしたからね。お疲れでしょう」
ただ違うのは、彼はもうNPCでは無いと言うこと。俺と同じ「自我を持った普通の人間」なのだ。
この世界がゲームの世界で、俺がバグに巻き込まれるという致命的な欠陥にも気づいている。
近づいてくる村長に身構えるそぶりをみせると、メガネの下の瞳が薄く開き、すぐ微笑むように閉じた。
「……大丈夫ですよ。今はバグは無いようですから」
サイドテーブルにかちゃりと置かれた皿は、色とりどりの野菜が沈んでいるシチューのようだった。
「村長…俺……やっぱり……」
「今は色々混乱していると思います。でもゆっくり二人で受け入れていきましょう。理解者がいる。それだけでも救われますから」
「…………」
寄り添うようにベッド横へ座り込むと、俺の手を握る。
カサついた大人の大きな手は何故か少し安心したが、彼を信用するかどうかは別だ。
なにより村長にはおじさんや他のNPCとは少し違った「何か」を感じていたのも大きいだろう。
人間の自我とは違う何か。
欲望の塊のようなものが、NPCの時から滲み出ていた。
「少し食事をしましょう。シチューを作りましたから」
そう言われて差し出されたスプーンには、程よく温かそうなシチュー。
疲れて確かに腹も減っていた俺は、口を開き自然とそれを受け入れた。
が
「!?!!ッげほっ!!ごほぉっ!!」
苦い。不味い。イカ臭く口に入れた覚えのある味。
…………これは精液だ。
吐き出すように咽せると、精液シチューが村長の顔に飛び散った。
薄暗い照明の真下で村長の表情が見えなかったが、口を拭いながら言葉を向ける。
「これは…精液……です……!」
「……まさか、もしかしてバグで味が変わっているのかも」
そう言って自分も口へと運び食す。
「普通のシチューですねえ…」
不思議そうな声に、俺が間違っているかのような錯覚。
「食べないと…今私はあなたに食事を与えなければこの部屋でずっとこのままなんです」
俺の体も硬直する。
これはきっと「避けられないイベント」なのだ。
結局、俺と村長がパートナーになってもこの世界は何も変わらないし、変えられない。
「ミナセ…頑張りましょう」
再びスプーンが口へと運ばれる。
いつもより酷く鼻につく匂いだ。
目尻に涙が溜まったが、村長はそのまま動く気配はない。
意を決して口を開き、スプーンを頬張る。
臭い、不味い、今までに味わった男たちの精液の中でダントツに不快な味。
涙を流しながら喉へと流し込む。
独特で強烈な苦味が喉を通り、胃へと落ちて行った瞬間。
ガクガクと体が痙攣する。
体が熱くなり、その熱さがちんぽへと集中していくのがわかった。
「あ゛…ぁあ…?」
ステータス異常だ。
毒か麻痺。この感覚を俺は知っている。
「ああ…なんと言うことだミナセ……精がつくようにと混ぜたが、合わない食材があったようだ」
「そ……ぢょ…」
「でもこの食事は止められない。パートナーの初夜、大事なイベントですから…。
仕方がないので私が治療しながら、食べさせてあげましょう…」
「あ……あ゛……ッッ!!」
村長が俺の上に覆い被さると、アナルに何かが挿入された。
これは……ギンギンにそそり立った村長のちんぽだ。
「通常、毒の治療は体内からするのが一番なのです。
私の解毒の力をミナセのアナルへ注ぎ……ましょう!!」
「オ゛ッっっっ♡♡♡♡」
「そしてすぐさま食事を口へ流し込む!」
「んっっっゔ…!!!!」
「吐き出したらいけませんよっ!しっかりっ!飲み込みっ!なさいッ!!」
パンッパンッパンッパンッ
腰を激しく打ち付けられる衝撃でベッドが軋み、口へ精液シチューを無理矢理流し込まれ口を閉じられる。
何故か意識はしっかりしているため、アナルで暴れる村長のデカチンがしっかりと感じられ、不味いザーメンにも吐き気が止まらない。
「ンッ♡ぅッ♡グッ♡ン゛ッ♡♡♡」
気持ちいいような、気持ち悪いような、乱れる視線は逆光で見えない村長をさらに捉えられない。
昼間散々セックスをしたのに、村長は年齢を感じさせない抱き方をする。
これから毎日バグで死ぬほど抱かれるのか?
俺が壊れてしまう…っ!
「はぁっ♡みなせッ♡かわいそうにッ♡こんなっ♡こんなセックスしかできないなんてッッ!!」
俺はセックスなんてしたくない。
「バグでしかっ♡愛し合えないなんて!」
俺は愛し合いたくない!!
容赦ない突き上げは本当に毒や麻痺を治しているのかもわからない。
口から注ぎ込まれるザーメンシチューは涙や鼻水が混じって更に酷い味になっている。
「…、やだぁ……や、ら」
「嫌じゃない!これが!この世界のッ!愛し合い方なのですッッ♡」
「あいしで…ないぃ……っッ!」
「嘘をつけ!ちんぽからこんなに恥ずかしい汁を溢れさせているではないですか!」
空になった皿が床へ落ちて割れた音がした。
空いた手で村長が、ミルクが少しだけ溢れ出している乳首と、俺の先走りで濡れたちんぽを扱き出したのがわかった。
「やめっ、やめっ、ぇ♡」
毒で麻痺してる舌ったらずな声が響く。
突かれ、しごかれ、摘まれ、麻痺しているはずなのに村長が触っている部分だけ感覚が鋭く感じた。
気持ち良くてたまらない。
こんな変態みたいに、快楽に堕ちたくないのに。
アナルはもう村長のちんぽを完全に受け入れてしまって、抉る全てが気持ちいい。
もうダメだ、助けて、嫌だ、誰か。誰か。おじさ…………
「…………イキなさい♡」
どぴゅっ………ビュルビュルびゅくっっ♡
耳元で囁かれた村長の湿った優しい声で、俺は全身を震わせながら射精した。
まるで射精を操られてるかのようにタイミングよく、さっきまで不快だった味さえ甘く感じ、快感で自然と口角があがる。
収縮したアナルが、村長の愛を形どり、視点が合った先に不気味な笑顔の彼がいた。
「オ゛ッ……イク………♡」
ビュクビュクビュルッッッン♡♡♡
目が合った瞬間、昼間も大量に注がれたはずの精液が、今日初めて放たれたかのように体内へ放出されたのがわかった。
「あ…あ〜〜イ……いいッッ♡」
奥へ奥へ流し込むように腰を振り、半分萎えたペニスがアナルで蠢く。
「っ、そ……んぢょ……っ」
「ミナセ……♡」
望んでいない唇が重なり合った。
まだ体は麻痺っているのか動かないが、分厚くカサついた唇の感覚はわかった。
パートナーとして交わされるような熱いキス。
すぐに唇は村長と俺の混ざり合った唾液で潤い、ぷちゅっと音を立てて離れた。
「おや……まだ毒が抜けていないようだ…」
「……え……、も……や……ッ」
俺のステータスに浮かぶ 毒 という文字は消えていなかった。
「仕方ありませんね…私はまだまだいけますから……」
アナルの中で再びちんぽが硬くなったのがわかった。
パァン!!
「あ゛ッッ♡♡♡………や゛め………」
「夜は長いので…ゆっくり治療しましょう♡」
俺の拒否は虚しく、部屋に響き渡る激しいセックスの音にかき消されていった。
END
村長、口内射精した時に、残りはディナーと言っていたことを有言実行したまでです。笑
もちろんシチューではなく、出したてほやほやのザーメンです!
NPCではなくなったのに、どんだけ出るんだ村長は…。(この世界のNPCはめちゃくちゃ精液量が多い)
衣装はまた確実に変わると思いますが、次は懺悔クエスト…。
村人の懺悔を身体でたっぷり聞いてあげるシスターミナセくんのお話になるかな?
まだだいぶ先になると思いますがお楽しみに!
閲覧ありがとうございました!